🌕「人類と月」展 来場者100名突破 満足度・興味深化100%を達成

今年の夏休み特別企画として開催していた「人類と月展」が、無事に全日程を終了いたしました。 日曜日のみの開催でし…

今年の夏休み特別企画として開催していた「人類と月展」が、無事に全日程を終了いたしました。

日曜日のみの開催でしたが、来場者数は何と100名を突破!

満足度、興味深化ともに100%という望外の評価をいただくことができました。

「夜空に浮かぶ月」を、もっと身近に

2年後に予定されているアルテミス計画(アルテミス4号)での月面着陸を見据え、「地域の皆さまに、もっと月や宇宙探査の歴史を知ってもらいたい」という想いからスタートした今回の企画展。

繁華街でもない住宅街の小さなスペースに、果たしてどれだけの方が興味を持ってくださるか、開幕前は少しの不安もありました。

しかし蓋を開けてみれば、私たちの想像を遥かに超える熱量で、たくさんの方が足を運んでくださいました。

温かいお言葉の数々

展示期間中、来場された方々から本当に嬉しいお声をたくさんいただきました。

  • 「帰り道に夜空の月を見上げて、『あそこに人が行ったんだねぇ』と子どもと話しながら帰りました」というご家族
  • 「夏休みの自由研究のテーマを月に決めました!」と目を輝かせてくれた小学生
  • 「丁寧に作り込まれていて感動しました」と隅々までじっくり読み込んでくださった方
  • 1969年(アポロ11号の月面着陸)当時の様子を熱心に教えて下さったご年配の方々

皆様が一つひとつのコンテンツとじっくり向き合ってくださる姿を見て、胸が熱くなる思いでした。

ご来場いただいたすべての皆様へ

暑い中、わざわざ時間を作って足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

この展示が、子どもたちや地域の皆様にとって「宇宙の面白さ」や「知ることの楽しさ」に触れる小さなきっかけになれたなら、これ以上の喜びはありません。

ORCA STUDY LABOでは、今後も知的好奇心を刺激する企画をお届けしていく予定です。

また次回の企画でお会いできることを楽しみにしています!

【人類と月展 概要】

開催日

2026年
7月19日・26日、8月2日・8日・9日・16日・23日・30日

来場者数

107名

リンク

展示会の内容

アンケート結果

動画

人類と月①「月の基本」

人類と月②「宇宙探査の歴史」

人類と月③「アポロ11号」

人類と月④「アポロ計画陰謀論」

人類と月⑤「月の石」

人類と月⑥「嫦娥計画」

人類と月⑦「アルテミス計画」

【展示のこだわり】


今回の展示は「きちんと読めば理解できること」を目標に作成しております。

私自身、科学館や博物館に行って色々展示を見るのですが、(私の不勉強もあると思いますが)理科を教えていた私から見てもよくわからないと感じる展示が多いので、自分の思うものを作ってみようと思ったわけです。

昨年のイベントは私が講演する形式だったのですが、年齢がバラバラの子を呼び込むと理解度にばらつきが出て退屈する子が出るため、理解度に応じて見て回れる展示形式にしようと思って今回の形になりました。

展示は何度もテストを重ねましたが、学習動線を大切にしています。

例えば、アポロ11号やアルテミス計画の動画の周りに、それに関連する写真や説明の情報が配置されていることで、視聴時に自然と知識が肉付けされるようになっています。

毎回お土産ノートを配布しているのは、体験して終わりではなく、復習まで含めた学習設計を持ち帰ってもらう私なりのこだわりです。

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